当社サビテックジャパンは、先端技術の知力が集う優秀なIT人材を持ち、お客様のビジネスを成功に導くためにテクノロジーをどのように活用するのがベストなのかを提案できます。 受託開発の豊富な知見を活かしてDX推進支援とプロダクト開発をワンストップで提供しています。
お客様専属の優秀なエンジニアチームを社外に体制構築して開発する形態で、お客様指定の開発プロセスに合わせ、お客様と共にKPI達成を図れるラボ型開発サービスを提供いたします。
最終的な品質を左右します。またソフトウェアの検証不足によるリスクを回避するためには、中立的な立場からのソフトウェア評価・検証が欠かせません。サビテックは一般的なテストシナリオ設計・実施に加えて、アジャイル開発などによる複数回実施テストを自動化することでヒューマンエラーを減少させ、テスト効率の向上を実現します。
サポート終了や老朽化システムを最新化して、安全に活用できる環境を構築します。お客様が抱えるシステムのさまざまな問題をしっかり伺い、解決策を共に考え、最適なデータ、及びシステムの移行を実現いたします。
システム保守はITシステムの稼働が正常に保たれるよう対応する仕事です。トラブル発生時に迅速にその原因を解明し、修正や復旧作業をおこないます。
また、システムのアップデート作業や新しいシステムの導入、ハードウェアの交換作業なども仕事の一つです。
サビテックは人工知能やブロックチェーンを誇る企業と連携し、日々進化し続ける高い技術力と提案力で、お客様に感動を与えるソフトウェア開発をご提供します。私たちはお客様との協力を大切にし、最新の技術トレンドに常に敏感であり、常に最高の成果を追求しています。私たちのソフトウェア開発は、お客様に革新的なソリューションを提供し、ビジネスの成功に貢献します。
コスト削減効果が高いが、お客様のコミュニケー ション負荷が大きいです。
オフショア企業、チームと一定期間の取引を経て お互いに深く理解し、開発プロセスが安定してき た案件におすすめです。
※サビテックイチオシ
弊社では、お客様との円滑な日本語コミュニケーションを実現するため、直接対話が可能なプロジェクトマネージャーを積極的に活用しております。
日本語の高度なスキルを持つだけでなく、日本のビジネス文化や習慣に深く精通しており、その理解が両者の関係構築において欠かせない要素であると認識しています。私たちは、日本での長年の経験がなければ、たとえ言語が流暢でも、コミュニケーションにおいて微妙な誤解やギャップが生じるリスクがあると考えております。
お客様との信頼関係を深めるために、私たちは経験豊かなプロフェッショナルによる対応を最も重要視しております。
閉じる対面によりコミュニケーションを密に取れるが、コスト 削減効果が小さく、人材調達に時間を要します。
コンプライアンスなどが理由でオフショア開発を利用 できない場合や、コミュニケーション発生頻度が高 い案件におすすめです。
オフショアモデルと常駐モデルのハイブリッド型でコス ト削減を実現しつつコミュニケーションロスを下げる ハイブリッドモデルです。
初めてオフショア開発を利用する企業におすすめ です。
優秀な人財による確かな提案力と技術力で顧客満足度の高い開発をお約束、合理的なコスト将来に発生する可能性があるコストを明確に共有し、納得感のある費用見積もりを提案します。
お客様のご要望を伺い、お客様の立場で考え抜いた上で、使い勝手が良く、最新技術と保守性を見通した、最適なご提案を目指しています。 我々には、これまで長きにわたり培ってきた経験やノウハウがあります。仕様策定から製造および検証まで、すべてのステージにおいてご協力いたします。
我々は日々実行されるPDCAサイクルによって高品質なサービス提供を目指しています。実績のある開発プロセス、および先端技術のほか、エンジニア等が「やりがい」と「満足感」を持って仕事に取り組めてこそ、初めて品質向上への取り組みができることも心得ています。
「納品が近くならなければ、発注したシステムの仕上がりが判らない」「承認された仕様のとおりに開発すれば良い」このような慣行がソフトウェア開発業界では当たり前とされてきました。我々は早い時期からイメージを共有できるように、視覚的なモックアップの提供をおこなっています。また継続的な機能リリースと共に、業務と開発両面の課題共有によって、ご期待以上のシステム作りを目指しています。
ボトムアップ改善を目指す我々は、人財を大切にしています。 新人社員や若手社員は研修後の取り組みとして、経験豊富な職場の上司や先輩が実際の業務をつうじて、責任を持ってノウハウを早期に身につけさせます。我々は社員の成長と幸福を追求し「従業員満足(ES)なくして顧客満足(CS)なし」をベースとして、全員参加で経営しています。
プロジェクト概要
EDIシステムの連携ファイル等を作成するバッチプログラム(PL/SQL)が300本くらいある。Windowsサーバーで稼働しているがサーバーの保守切れ対応が必要。また、DBをAmazon RDS for Oracleに移行する予定でPL/SQLが利用できないため、バッチプログラム(PL/SQL)をPythonに置き換えて移行する方針。
テクノロジースタック
プロジェクト概要
お客様は空港へのバス乗車券の販売システムを運営していたが、VB6で開発されたWindowsアプリで、老朽化・保守切れの問題でVB.NETへ移行する希望がある。
テクノロジースタック
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