サビテックはお客様とのお取り引きをスムーズに進めるために日本法人を設立しています。
提案書、契約書、請求書などの書類は、すべて日本語でご対応いたします。
オフショア開発の契約形態は主に「請負契約」と「ラボ契約(ラボ型開発)」の2つがあり、 要件内容、オフショア開発活用目的、開発体制などを考慮した上で決まります。
どちらを選択すればよいか不明な方は、ご要望などを一度お問い合わせください。お客様に最適な契約形態をご提案いたします。
それに対して、「ラボ契約・ラボ型開発」の場合、作業要員×期間に対する契約となります。 一定期間、エンジニアを確保してプロジェクトを進めるもので、オフショア開発企業の中に専任の開発チームを持てるようなイメージです。
基本的に弊社の日本法人と契約を締結して頂くため、発注などの手続きは一般的な日本企業と同じです。但し、開発実務は弊社のベトナム法人で実施するため、弊社日本法人からベトナム法人への再委託はご了承いただく必要があります。
※顧客様のご希望で弊社ベトナム法人と直接に契約を締結して頂くことも可能です。
仕様変更は追加で費用が発生してしまいます。
しかし、サビテックは仕様変更による追加費用の減少を積極的に努めています。
初期からモックアップ作成など、顧客様と密なやり取りを行い、ヒアリング不足や要件見落としなどの防止を努めています。
また、要件未確定で変更発生可能性の高いモジュールは影響範囲が少なくなるような設計を検討した上ですすめます。
ラボ契約・
ラボ形契約関連
お客様のご要望次第では、残業させることも可能です。
基本的にエンジニアは歓迎です。
普通残業: ×1.5、深夜残業: ×2、休日出勤: ×2、祝日出勤: ×3 となっています。
エンジニアチームの窓口(リーダー)に対して、日本語で指示できます。
同等のエンジニアを迅速に採用し参画させます。
最小パッケージは、「1名の6ヶ月契約」です。
これよりの小規模はラボ契約のメリットが得られないためお受け出来ません。
サビテックには多数の日本語コミュニケーターが在籍をしており、日本語・ベトナム語の翻訳を行います。
お客様との業務のやり取りは日本語で行います。
※ラボ型の場合は、お客様に専属の日本語コミュニケーターが対応することになります。
サビテックには多数の日本語コミュニケーターが在籍をしており、日本語・ベトナム語の翻訳をおこないます。お客様との業務のやり取りは日本語でおこないます。
※ラボ型の場合、お客様専属の日本語コミュニケーターが対応することになります。
日本語検定レベルでは N3(日常会話レベル)が多いです。
技術的な仕事はできない日本語通訳者ですと、N2, N1は普通ですが、設計の仕事ができるエンジニアでN2, N1は稀です。
過去、事故の発生は0件です。弊社にて「必須のセキュリティレベルのための構成」をご用意していますが、個別セキュリティールームなどのセキュリティオプションを追加してさらにレベルを高めることもできます。
現在セキュリティー管理ISO認証を取得する準備を進めています。
大容量の機密情報は一旦意味のないパーツに分割し、それらの細かいパケットを送信します。
すべての部分が到着したら、元のファイルを復元します。
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